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Sustainability   – サステナビリティ –

– トップメッセージ –

扶桑建設は、国連が掲げる「持続可能な開発目標SDGs」と同じ方向性を持ち、近年地球温暖化の深刻化や資源の枯渇、災害の頻発と被害の甚大化、貧困問題や社会インフラの老朽化などの社会問題に向き合ってまいります。
地球環境にやさしいだけでなく、人にも優しく安全・安心で快適な生活環境が循環できるサステナブルな社会づくりに貢献するため、全社を挙げてチャレンジを続けます。

– トピックス –

~ 2024年4月 SDGsカレンダーを更新しました ~


~ 豊島区建設業協会の義援金100万円寄付に参加しました ~

当社も加入している豊島区建設協会の会員9名が2月9日豊島区役所を訪れ、能登半島地震の復興に役立てるため会員から集めた義援金100万円を豊島区長に寄付いたしました。
豊島区長から協会に対し感謝状が贈られました。
当社一同、被災された皆様の1日も早い復興を心からお祈りしております。
2024.02.09 豊島区役所にて

~ 豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業として認定されました ~

豊島区では「仕事と育児・介護の両立」や「働きやすい職場づくり」などのワーク・ライフ・バランスに取り組む企業の認定を行っており、当社は去る1月27日の授与式にて認定書をいただきました。第10期(2019年)ワーク・ライフ・バランス推進企業として認定されてから、第14期の現在まで継続して受けています。
2023.01.27 授与式

~ SDGsの取組実績を更新しました ~

当社が応援している子ども食堂からいただいた活動報告のご紹介や当社にて実施しているSDGs活動の取組実績を随時更新しています。

現在活動を進めているペットボトルキャップ回収・使用済み切手回収・ベルマーク回収活動につきまして
も1年間の取組実績を更新しています!
SDGsの取組実績(2024.02.13 更新)


– 当社の取組み –

● SDGs委員会 (2022年1月発足)

SDGsへの理解を深めて活動を開始するために、月に1回 SDGs委員会を開催しています。
日本のSDGs問題をはじめ、気候変動やカーボンフリーなどに関する幅広い課題を学ぶために、社内にてeラーニングを毎月実施しています。
社員一人一人がSDGsへの関心を高め、身近なことから取り組めることに気付いてもらうキッカケづくりを進めています。

● 子ども食堂への寄付活動

当社がSDGsの一環として社会貢献を考えた際に、65年と長く根付く豊島区での地域貢献を第一に考えました。未来を担う子供たちへの支援として、2021年7月より同区内の子ども食堂(3ヵ所)への寄付活動を行っています。
2023年12月に子ども食堂からお菓子の配布を喜んでいる子供たちの写真を頂きました。子供たちの笑顔は、社員一同の次なる活動へのエネルギーです!

● 再生可能エネルギーへの切り替え

2021年11月より、当社で所有している建物全ての供給電力を再生可能エネルギー(太陽光:バイオマスによる発電)100%に順次切り替える計画に着手し、2022年7月に完了しました。
現在は所有する全ての建物でCO2排出ゼロの供給電力を使用しており、環境にやさしい企業を目指します。

● ワクチン支援活動

2022年11月より、ペットボトルキャップ回収・
書き損じはがき回収・使用済み切手回収活動を
社内にて実施しています。

各回収物は世界の子ども達へのワクチン支援として活用されます。世界中の子どもたちが笑顔で暮らせるようにできることから進めていきます!
認定NPO法人
世界の子どもにワクチンを 日本委員会


‐ 当社が認証を受けているSDGs 関連団体 –

当社はSDGsに関連する以下の団体から認証を受けています

豊島区ワーク・ライフバランス
推進認定企業(2023年度)
港区
ワーク・ライフバランス
推進認定企業
マネジメント
認証機関
ISO9001取得

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